リウマチ性多発筋痛症になった母の体験談

関節がこわばり立つ事が苦痛になり、後に体の中でガラスの破片が動き回っているような鋭い痛みを感じ、寝たきりになってしまった母が、リウマチ性多発筋痛症を克服するまでの体験談。


 
 


突然の痛みで寝たきりになってしまった母

15年間居酒屋を営んできた母は、高齢ということもあり2008年3月に営業を停止し、のんびりとした老後生活を送る事になった。
と言っても、元々が貧乏性でジッとしていられない母はアクアリウムや(金魚ですけど)ガーデニングの趣味もさながら、大好きなパチンコに出かけたり、得意な手料理を娘達や孫に作って食べさせてくれたり、とても元気なパワフルおばあちゃんでした。

ある日、私と買い物に出かけた時に
「お股のあたりが何か痛いんだよなぁ〜歩きづらいよ」と言う母
「昨日またパチンコに行ったでしょ!ず〜っっと長い間同じ姿勢で居るから、血行が悪くなって固まってんじゃないの?いっぱい動いて歩いたほうが良いよ」と言う私
母もたいした痛みでも無かったので、あまり気にしても居なかったようです。

それから約1週間後、全身の鋭い痛みで母は布団から1人で起き上がることも出来なくなってしまいました。

リウマチ性多発筋痛症とはどんな病気か